内服薬によるニキビ治療

内服薬によるニキビ治療

 

ニキビ治療というと肌表面への働きかけばかりイメージしてしまいますね。ですが、実はニキビ治療は身体の内側からの働きかけも重要となります。そのため、医療機関を受診した際にも、内服薬の処方を受けることもあります。医療機関で処方される内服薬の多くは、抗生物質で、炎症を抑えるために効果を発揮します。

 

大人ニキビにはミノマイシン

皮膚科で、女性に起こる大人ニキビの治療薬として処方されることが多いのが、ミノマイシンという内服薬です。この薬には、ホルモンバランスの乱れによって起こるニキビに高い効果が期待できることで知られています。

 

また、アクネ菌の増殖を抑える効果もあるため、様々な角度からニキビを治療していくことができます。ただし、腹痛や吐き気、食欲不振といった副作用が起こる可能性もあります。そのため、医療機関で医師とよく相談しながら処方してもらう必要がある内服薬です。

 

副作用が心配ならルリッド錠

内服薬で特に心配なのが、副作用ですよね。ミノマイシンは大人ニキビに効果的ではあるものの、副作用の強い薬。それを回避したい方に人気なのが、ルリッド錠というものです。

 

このルリッド錠は抗生物質の一種で、ニキビを抑制し、また炎症を抑える働きがあります。稀に蕁麻疹などの副作用が出る恐れもありますが、用法と用量を守れば、ほぼ心配ありません。

 

クラリスを処方されることも!

もう1つ、皮膚科でよく処方される内服薬としては、クラリスというものがあります。こちらはマクロライド系の抗生物質です。炎症を抑える効果が高く、赤ニキビなどに効果的な治療薬として用いられます。

 

ただし、副作用として発疹や下痢等が起こる可能性があるので、やはり医師とよく相談のうえ、服用しなければなりません。

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