医療機関の外用薬による治療

医療機関の外用薬による治療

 

できてしまったニキビには、薬を用いて治療するということもありますよね。最近では、ニキビは皮膚の病気の1つであるという認識も広まり、皮膚科医で治療を受けている人も増えてきています。炎症を起こして悪化したニキビなどには、医療機関で処方される外用薬を用いてみても良いですね。

 

医療機関では抗生物質で治療!

医療機関を受診して外用薬を処方してもらうと、よく出されるのが抗生物質を含むお薬です。これは最も一般的な治療法となっています。処方される薬で主な物は、クリンダマイシンやナジフロキサシンなど。これらはそれぞれに、効果と副作用のバランスを考慮しながら処方されます。

 

ただし、抗生物質によるニキビ治療というのは、炎症を起こしたニキビのみに効果を発揮するものです。まだ初期段階のニキビなどには、あまり効果は期待できません。

 

外用レチノイドが使用されることも!

外用レチノイドは、日本でニキビ治療に用いられ始めて、まだ歴史の浅い薬です。ですが、ニキビ治療には非常に効果的ということで知られています。

 

この外用レチノイドは、ニキビができやすい毛穴の周辺の肌を柔らかく保つことで、ニキビの発生を抑えてくれます。そのため、ニキビが悪化したり増えてしまうのを防ぐのに高い効果が期待できるというわけですね。ただし、炎症の緩和などには効果が無く、しかも肌に刺激を感じるなどの副作用もあります。使用の際には医師とよく相談することが大切です。

 

硫黄製剤という選択肢も!

外用レチノイドが最新のニキビ治療薬であるのに対し、古くから用いられてきた方法の1つに、硫黄製剤による方法があります。硫黄には殺菌作用があり、アクネ菌を減少させることができます。それから、角質を柔らかくして毛穴の詰まりを防ぎ、肌の表面を乾燥させます。

 

高い効果が期待できる薬ではありますが、大人ニキビのような乾燥によるニキビが発生している場合には、不向きな薬とも言えますね。

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