大人ニキビの原因

大人ニキビの原因

大人ニキビと乾燥

大人ニキビができる大きな原因となっているのは、肌の乾燥です。ニキビというと、皮脂がたっぷり出ているベタベタ肌に起こる肌トラブルというイメージがありますよね。だから、乾燥とは無縁と考えてしまう方も多いものです。

 

ですが、実はベタベタに見える肌でも、内部はカラカラに乾いてしまっているということもあるのです。肌の内部が乾燥しているからこそ、そんな肌から水分が蒸発してしまうのを防ごうと、肌表面に皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

 

この乾燥は、ニキビの原因となる皮脂分泌を過剰にしてしまうだけでなく、肌表面のバリア機能を低下させてしまいます。健やかなお肌には潤いが不可欠で、これが不足してしまうと、肌表面を守るバリア機能がうまく働かなくなり、ニキビの原因となる菌にも弱くなってしまうのです。

 

ホルモンバランス

大人ニキビには、ホルモンバランスの乱れも大きく関係していると言われています。これは主に女性の大人ニキビの原因として考えられるものです。

 

例えば、ホルモンバランスが大きく変化する生理前や生理中には、どうしてもニキビが発生してしまいやすくなりますね。生理は毎月のことですから、ホルモンバランスを乱さないようにするというのは、簡単なことではありません。ホルモンバランスを整えてくれる作用のあるスキンケアコスメなどを、上手に活用したいですね!

 

ターンオーバーの低下

お肌のターンオーバーは、10代の頃には28日周期だと言われています。早いペースで肌が生まれ変わってくれる10代の思春期ニキビは、「できやすくても治りやすい」というのが特徴ですね。

 

ですが、20代を過ぎると徐々にターンオーバーは低下してしまいます。ターンオーバーが低下すると、肌表面に古い角質が溜まった状態になり、毛穴も詰まりやすくなります。

 

古い角質が溜まってしまうと、肌表面がゴワゴワと硬くなり、化粧水なども浸透しにくくなってしまうのです。すると、大人ニキビの原因ともなる肌の乾燥を招いてしまったりもします。大人ニキビは、これらの様々な原因が重なり合い、悪循環を起こしてしまうものなのですね。

 

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